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FXの利益は、原則確定申告が必要です。

2014年08月26日


 
 

 

こんにちは、ハリーです。

 

友人に、『FXって申告必要?』って聞かれたので、

 

今日は、この事について、説明します。

 

FXは、原則申告が必要です。

 

年収2000万以下のサラリーマンは、給与以外の収入が、FXのみだった場合

 

FXの利益が、20万以下なら、申告は不要となります。

 

年収2000万超のサラリーマンや、サラリーマンじゃない人は、FXの申告が必要という事です。

 

FXは、『外国為替証拠金取引』の事で、

 

通貨の売買をします。

 

つまり、円を売ってドルを買うとか、ドルを売ってユーロを買うとかの取引です。

 

FXを扱う会社に一定のお金(証拠金)を預け、その何倍もの金額を取引出来る金融商品です。

 

FX取引は、株の特定口座のような源泉徴収制度が無いため、利益が出れば原則確定申告が必要です。

 

注意が必要なのは、FX取引でも何処で取引しているかによって、

 

申告方法も税金の計算も異なってきます。

 

次の2つに分類されます。

 

①東京金融取引所を通して取引する『くりっく365』

 

②FX会社と直接取引をする『相対取引』

 

『くりっく365』は、『申告分離課税』で税率は一律20%(取得税15%住民税5%)です。

 

※申告分離課税というのは、給与とか他の所得と別に単独で税率を掛けて計算する方法です。

 

『FX会社と直接取引の相対取引』は、『総合課税』です。

 

※総合課税というのは、給与とか他の所得と合計して、トータルに税率を掛けて計算する方法です。

 

総合課税の場合、合計した所得の金額に応じ、

 

税率が5%~40%と所得が大きくなるにつれて税率が高くなります。

 

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証券口座は、一般口座と特定口座どっちがいいのか?

2013年07月31日


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証券会社に口座を開設するとき、
 

一般口座か特定口座か選択する必要がある。
 

特定口座はさらに、
 

『源泉徴収あり』か、『源泉徴収無し』の選択の必要がある。
 

特定口座とは、
 

個人投資家に代わって証券会社が1年間の損益計算をしてくれる制度です。
 

さらに、『源泉徴収あり』を選べば、証券会社が取引ごとに税金を清算してくれる。
 

それで、確定申告は不要となっている。
 

しかし、損失が出た場合、次年度に損失を繰越したい場合は、
 

必ず確定申告をしないと、損失の繰越しが出来ない。
 

細かい計算が苦手な人や、忙しい人は、特定口座の源泉徴収ありが便利です。
 

私は、所得税法の知識があるので、自分で計算・確定申告は出来ますが、
 

手間がかかるので、特定口座の源泉徴収ありにしています。
 

そして、確定申告が必要な優遇措置を受ける時は、
 

特定口座で源泉徴収された後の資料を、証券会社に出してもらって、
 

確定申告をしています。
 

『特定口座の源泉徴収なし』は、
 

証券会社が損益の計算まではしてくれますが、
 

税金の清算はしてくれないため、
 

確定申告は必要です。
 

確定申告は自分でしなければいけませんが、
 

損益の計算がされた資料を証券会社が出してくれるので、
 

申告の負担は軽くなります。
 

一般口座は、
 

損益の計算も確定申告も全て自分でやらないといけませんから、手間がかかります。
 

しかし、証券税制の特例では一般口座しか使えないものもあります。
 

(これは、平成13年9月30日以前に買った株式が有る場合に取得費の特例なので、関係無い人が多いと思う。)
 

また、自分で確定申告をする場合、

配偶者控除や国民健康保険税の計算にも影響してくる。
 

以上の事を検討すると、
 

『特定口座源泉徴収あり』の方が無難だと思います。

 

 

 

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